まだまだお家での時間をすごさないといけないですよね。
お家で在宅ワークなどでコーヒーなどを飲む機会が増えた方、子育てに忙しくされてる方など様々ですよね。そんな日常で電気ケトルを使う機会が増えたのではないでしょうか?
最近は見た目もおしゃれで機能性も高いものが多く出ていますよ!
今回は、その中でも有名なあの、ティファールのKO9238JPとKO8548JPの2つについての違いについてご紹介していきます。
ティファール 電気ケトル KO9238JPの機能
まず、『ティファール カフェコントロール 1.0L KO9238JP』の機能を紹介します。
特徴はこの3つです。
狙ったところにドリップできる特徴的な注ぎ口
8段階の温度調整と60分の保温機能つき
8段階の温度設定が可能です。40/60/70/80/85/90/95/100℃での設定が可能なので、コーヒー以外にも、緑茶、紅茶、ハーブティー、赤ちゃんのミルク作りなどにもお好みの温度で楽しむことが出来ます。
コーヒーをおいしく淹れる理想の温度は80〜95℃前後と言われており、豆の煎り具合でも美味しく飲める温度は変わるんです!
浅煎りの豆ならお湯の温度は高めに、深煎りなら低めの設定がおすすめと言われています。このケトルは、豆の特徴に合わせて温度が設定できるため、誰でもおいしいコーヒーを簡単に自宅で淹れることができます。そして60分の保温機能もついているので赤ちゃんのミルク作りでも活躍します!
その他の便利機能
自動で電源が切れる機能や空焚き防止機能などもあり安全面でも安心です。ハイパワーなので好みの水をいち早く沸かすことが出来るので忙しい方にもオススメです。
お手入れの面でも、ふたが取り外しできるので、給水や洗う際にも使いやすくなっています。
ティファールKO9238JPとKO8548JPの違いは?
続いて、『ティファール 電気ケトル KO8548JP』についてご紹介していきます!
と言いたいところですが…ティファールのサイトを見てみると、機能の違いは、温度設定の違いのみです!
スペック表を比べてみても基本的にはほとんど一緒です!
KO9238JPのスペック
カラー | ブラック |
---|---|
電源 | 100V 50-60Hz |
消費電力 | 1,250W |
寸法 | 約170×290×235㎜ |
質量 | 約1,150g |
電源コード長さ | 約1.3m |
温度設定 | 40/60/70/80/85/90/95/100℃ |
保温時間 | 60分 |
安全機能 | 自動電源オフ、空焚き防止機能 |
KO8548JPのスペック
カラー | ブラック |
---|---|
電源 | 100V 50-60Hz |
消費電力 | 1,250W |
製品寸法 | 約160×205×215㎜ |
製品重量 | 約1,310g |
電源コード長さ | 約1.3m |
温度設定 | 60/80/90/95/100℃ |
保温時間 | 60分 |
安全機能 | 自動電源オフ、空焚き防止機能 |
カラー展開も同じでした!
機能性能がほとんど同じなので、自分に必要な温度調整やライフスタイルでなど選ぶといいですね!
ティファール 電気ケトル KO9238JPとKO8548JPの口コミは?
KO9238JPはまだ発売前の商品のため、レビューがありませんでした。
今後、発売するとレビューも増えてくると思いますので、また更新しますね。
旧型のKO8548JPの口コミを紹介していきますね
ティファール ディスプレイコントロール KO8548JPの悪い口コミ
・本体とふたが外れないので洗いにくい
ふたは大きく開くので、スポンジで洗いにくい場合は水筒用の細長いスポンジですとらくらくと洗うことが出来るので、工夫次第では解決できそうです!
ティファール ディスプレイコントロール KO8548JPの良い口コミ
・見た目がかっこいい
・電気ケトルっぽくないおしゃれなデザインで満足
・家族で飲みたい飲み物の温度設置が簡単に出来るので便利
・使い方が簡単で誰でも使える
一般的なケトルでは、見えないところに置いていたという方が多かったですが、このケトルは見た目もおしゃれなのでインテリアとしても使えると高評価でした!
ショッピングサイトの口コミでも★5をつけている方が多く、高評価ばかりです。
使ってみると便利でおしゃれな電気ケトルです。
まとめ
『カフェコントロールKO9238JP』と『ディスプレイコントロールKO8548JP』の違いは、温度設定やデザインなどでした。
ただ、値段は旧型の『ディスプレイコントロールKO8548JP』のほうが、各通信サイトでもお値段もお安くなっていました。
新型の『カフェコントロールKO9238JP』は、2022年4月1日に発売予定ですので、今すぐほしい方や、そこまで多くの機能を求めてない方であれば、旧型の『ディスプレイコントロールKO8548JP』をオススメします。
一度使ったらやめられないようにになるかも!?ぜひお試しください(*^^*)
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