ヘアドライヤーは種類が多すぎて、何を基準にして選んでいいか分からない・・・そう思っている方は多いのではないでしょうか?
ドライヤーは2000~3000円で購入できる格安モデルから、数万円する高級モデルまで幅広い価格帯の商品が販売されています。
そこで今回は人気の『パナソニック ナノケア EH-NA0G』の特徴と、『ダイソンHD08』との違いをご紹介していきたいと思います。
パナソニック ナノケアEH-NA0Gの機能
まず「パナソニック ナノケアEH-NA0G」についてご紹介していきます。
特徴はこの3つです。
独自イオン「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」で髪の水分バランスを整える
ナノイーとミネラルマイナスイオンは髪のうねりやパサつきの原因である水分バランスを整える効果があり、キューティクルを引き締めてしっかりしたまとまりのある髪に仕上げてくれます。
最新機種EH-NA0Gではミネラルマイナスイオンが大幅アップ
最新機種EH-NA0Gはミネラルマイナスイオンの発生量と、風量・風圧が大幅にアップして、速乾なのにしっとりまとまる髪を実現。
従来モデルよりも素早く乾燥することが出来るようになりました!
従来モデルよりも風量20%UP!
モーターやファンの改造ではなく、ファンからノズルまでの構造で風を妨げるものをなくすことにより、風をスムーズに流すことに成功し風量UPを実現しました!
ダイソンと比較!ナノケアとの違いは?
ちなみに人気のダイソンと比較してみました。ダイソンは風量NO.1ドライヤーと言われ、速乾力に優れています。毛量が多くて乾かすのに時間がかかる方には風量が強いのはいいことではあります。
あとインテリジェント・ヒートコントロールという自動温度調節機能で風温を自動で測定し、マイクロプロセッサーに伝えることで、風の温度を一定に保てるように設計されています。
ただダイソンは値段が5万円程と高く、簡単に手が出ない値段設定となっています。
ヘアドライヤー ナノケアEH-NA0Gのスペック
カラー | ディープネイビー/モイストピンク/ウォームホワイト |
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大きさ | 22.4×21.6cmx8.9cm |
重さ | 595g |
電源 | AC100V 50Hz/60Hz |
消費電力 | 1200W |
風量 | 1.5m2/分 |
ダイソンHD08のスペック
カラー | アイアンフューシャ/ブラックニッケル |
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大きさ | 9.7×7.8×24.5cm |
重さ | 720g |
電源 | AC100V 50Hz/60Hz |
消費電力 | 1200W |
風量 | 2.4m2/分 |
違いはカラー展開とサイズや重量、風量などです。
あとはお値段と髪に与える質感の違いや価格で決めて良さそうです!
ヘアドライヤーナノケアEH-NA0とダイソンHD08の口コミは?
ヘアドライヤー ナノケアEH-NA0Gの口コミを紹介していきます。
ヘアドライヤー ナノケアEH-NA0Gの悪い口コミ
・もうちょっとこぶりで軽かったらもっと使いやすい
確かに重さはほどほどにありますが、ヘアドライヤー ナノケアEH-NA0Gは「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」搭載で、ツヤのあるまとまった髪を手に入れることができ、誰もが満足できる商品といえます!
ヘアドライヤー ナノケアEH-NA0Gの良い口コミ
・髪がツヤツヤサラサラになった!
・もとまりのある髪になった
・クシ通りがよくなった
・見た目より軽くて扱いやすい
・ヘアドライのついでにお肌のケアもできる
といった高評価がよせられています。髪へのダメージを最小限におさえ、ツヤツヤサラサラの髪になり、ほどほどの重さでスピーディにヘアドライすることができると満足されている方が多かったです。楽天の口コミでも★5を付けている方が多く、高評価です。
使ってみるとやみつきになるドライヤーです。
ダイソンHD08の悪い口コミ
・重さが気になる
・値段が高い
ダイソンのドライヤーは約700gと従来のドライヤーと比べるとやや重めかもしれません。そして4万円以上の価格設定でドライヤーの中でも高級です。
ダイソンHD08の良い口コミ
・強風で時短に繋がる。
・髪がパサつかない
高級で少し重めですが、熱よりも強風ですぐに乾かしたい方、髪へのダメージを少なくしたい方にはよいのではないでしょうか。
まとめ
ヘアドライヤー ナノケアEH-NA0GとダイソンHD08の主な違いは、質感と風量・価格・重量でした。
「ナノイー」と「ミネラルマイナスイオン」で髪に潤いを与え、しっとりとしたまとまりやすい髪にしたい!
つやつやサラサラ髪の毛を手に入れたいの方には、ヘアドライヤー ナノケアEH-NA0Gがおすすめです!ぜひお試しください。
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